
BUILD DiVERSガンプラコア化計画第三段、
ウォドムポッドP9です。
エルドラ戦後、フォースとして再始動したBUILD DiVERSはリライジングガンダムのギミックを発展させメンバーのガンプラ全機にコアガンダムとプラネッツシステムを採用したという設定で独自のアーマーを纏うウォドムポッド+の強化型を作りました。

機体各部には本機独自のプルートアーマーを装備しており、名前のP9(ピーナイン)は冥王星と太陽系の9番目の星であることに由来する。

機体各部にアーマーが装着され、防御力、推進力が強化されたほか、背部にはノワールストライカーを改造したプルートウェポンズが装備され火力が大幅に向上した。

ちなみにノワールストライカーを元としたのはマギーからのプロデュースである。

内部にはモビルドールメイに代わりコアガンダムメイが秘匿されている。


バックパックのプルートウェポンズはノワールストライカーのレールガンに加え、バインダー自体にビームキャノンとしての機能が追加されている。

バインダーとレールガンはアームでフレキシブルに可動し広い射角を取ることができる。



バインダーを水平に展開、脚部を折り畳むことで高速飛行形態に変形する。

脚部にはビームブレードが追加され格闘能力がさらに向上した。

頭部と胴体には分離機構が追加

分離した頭部はヘッドポッドと呼ばれ、飛行能力を持ち火力に優れる。コアガンダムメイとのドッキングも可能でドッキングした状態はウォドムライダーと呼ばれる。

胴体側はレッグポッドと呼ばれ、頭部が分離した分軽量化されたことによって機動力、格闘能力に優れる。



コアガンダムメイも合わせて最大の3機にぶんりしての作戦行動が可能。

アーマーを分離した状態はウォドムコアポッドと呼ばれる。ヒロトのアーマーにも全て対応しており、ミッションに応じてアーマーを換装できる。

この状態でもウォドムポッド+と同等の戦闘力を持つ。

さらにプラスアーマー改をパージした軽装状態


ウォドムポッドM1
マーキュリーアーマーを装備した状態。


ウォドムポッドV2
ヴィーナスアーマーを装備した状態。


ウォドムポッドから分離したプルートアーマーはコアガンダムメイとドッキングすることでプルティネアガンダムが完成する。
以上、ウォドムポッドP9でした。
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